7月19日 |
10:00〜13:00 |
オプショナルワークショップ1
@ 「共感と慈悲に関する脳科学と瞑想実践の対話」
「死と生きるー神経科学と瞑想の伝統が出会うところー」
永澤哲先生(京都文教大学)
「身体の気づきと共感 Interoception and Empathy:認知神経科学研究の現状と展望」
福島宏器(関西大学社会学部)
A 「ヨーガ療法」 鎌田穣(黒川内科心身医学研究所)
B 「対人援助に役立つタッチケアの理論と実践&米国ホスピタルベースドマッサージの紹介」中川玲子(NPO法人タッチケア支援センター)
※タイトルが変更になりました。
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13:00〜14:30 |
昼休み |
14:30〜17:30 |
オプショナルワークショップ2
@ 「ソマティック・エクスペリエンス」 藤原千枝子(プレマカウンセリングルーム)
A 「バイオインテグラル・サイコセラピー」 小原仁(JBI日本バランシング協会)
B 「マインドフルネス・アプローチ」 竹林直紀(ナチュラル心療内科クリニック)
C 「気功と心理療法」 濱野清志(京都文教大学) |
18:00〜20:00 |
懇親会 |
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7月20日 |
9:30〜10:30 |
研究発表
@ 「摂食障害治療における新たなパースペクティブ:患者を囲む人間関係の統合/分断度の提案」
演者: 藤井康子先生(国立研究開発法人国立国際医療研究センター国府台病院心療内科・赤坂こころのクリニック「ケイローン」精神科・心療内科
富士見ユキオ先生(富士見ユキオ心理面接室室長)
石川俊男先生(国立研究開発法人国立国際医療研究センター国府台病院心療内科)
A 「内受容感覚(Interoception)とアレキシソミア」
演者: 神原憲治先生(関西医科大学)
村川治彦(関西大学人間健康学部)
吉嶋かおり(VIEW セラピー&カウンセリング)
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10:30〜11:30 |
「身の医療の実践とは」 (仮題)
演者: 中井吉英先生(西京都病院名誉院長)
聞き手: 富士見ユキオ先生(富士見ユキオ心理面接室室長)
岸原千雅子先生(アルケミアこころとからだの相談室代表) |
11:30〜13:00 |
理事会・昼食 |
13:00〜14:00 |
基調講演 「摂食障害の真実―治療から学んだこと―」
演者:山岡昌之先生(日本摂食障害治療研究所所長)
座長:中井吉英先生(西京都病院名誉院長) |
14:15〜16:00 |
シンポジウム「摂食障害と<身>の医療」
演者:「摂食障害と<身>の医療―レインボーメディスンを例にー」
深尾篤嗣先生(茨木市保健医療センター所長)
「ヨーガにおける人間存在からみた摂食障害とその身体性」
米澤紗智江先生(兵庫教育大学大学院)
座長: 山岡昌之先生(日本摂食障害治療研究所所長)
コメンテーター:富士見ユキオ先生(富士見ユキオ心理面接室室長)
岸原千雅子先生(アルケミアこころとからだの相談室代表) |
16:10〜16:30 |
身の医療についての自由討論
司会: 濱野清志先生 (京都文教大学臨床心理学部教授) |
16:30 |
閉会の辞 |